死ぬために生きてる

THE BACK HORNのことを支離滅裂に書き散らしています

情景泥棒

 がもうすぐ発売ですね。

Running Awayがとてもいい感じなのでそれなりに期待しています。

LINE LIVEの時は用事があったりしてがんじがらめも聞けてないしMVのフルも見られてないんですよね。せめて何時から公開なのかくらい知らせてほしいですよねこっちもずっと見てられるほど暇じゃないというか…。

いや愚痴を言うのはこれくらいにしましょう楽しい話をしろ。

楽しい話かはわからないけどジャケット公開されましたね。

あの〜…ハイ……。なんというか…コメントに困る…。

というのが初見の素直な感想です。他のファンに袋叩きに遭いそうですけど。

「太陽の中の生活」から12年ぶりの手描きということで、いい意味で?根本的なところは何も変わってないのかなと思いました。好きですよえぇ。

 

 

最新の曲を聞いても「好きだな」って思えるのは素晴らしいことだなと最近考えてました。特に最近の曲では「導火線」と「グローリア」がここ数年で出した曲ではダントツで好きです。

私はいにしえのファンではないこともあって、「昔のTHE BACK HORNは好きだけど最近のは全然好きじゃない」みたいなことはないんですよね。長く活動してるバンドとかだとどうしても「バンドの今昔問題」ってつきまとう気がします。

昔の彼らを映像やインタビューくらいでしか知らないから抵抗なく彼らの変化を受け入れられるのかなと。

とりあえず「導火線」が神曲だということを伝えたいんですよ。飛び跳ねたくなるようなリズムのメロディーの中にあるどこか切なさがつきまとう歌詞…最高…。「グローリア」は葬式で流してほしい。最近の曲はあんまり…という人にも無理矢理にでも聞かせたい。好きになるかは知らんけど。

何が言いたいのか自分でもわからなくなってきたけど、最近の曲がすごく自分好みで、新曲を楽しみに生きられるってとても幸せなことなんじゃないかなって言いたかったんだと思います。おわり。

 

あ、多分サイン会行きます死にそう