死ぬために生きてる

THE BACK HORNのことを支離滅裂に書き散らしています

タイトルが思いつかなくて投稿にいつも時間がかかる

2か月更新してないからってはてなブログから連絡くることはないんですね。またひとつ知識を得てしまった。

べつにこれ見てる人なんて片手で数えるほどいるかもわからないくらいだと思うのでいいんですけど。

 

また色々ありましたね。2か月の間に。あんまり記憶がないですけども。

とりあえず松田さんお誕生日おめでとうということと、遊牧会皆勤賞だよということと、17日のロッキンカルテット行きますということです。

 

これ言うとほかのファンに岩とか投げられそうなので普段言わないんですけど、メンバーのソロ活動にあんまり興味なくて。興味無いという言い方はかなり悪い言い方ですね。公式のお知らせとか見ても4人じゃないってわかった途端に無意識に情報が頭から離れてしまうというか。ファンならソロ活動にも金落とせよって、我ながら思うんですけど。

まあラジオとかタイミングが合えば聞いたり、民放の番組は1人でも無条件で見たりはしますね。

なので、メンバー全員揃ってないところを生で見るのは今回が初めてです多分。今回ギリギリになってチケット買いました。行くつもりなかったというか、いつもの通り頭からすっぽ抜けてたので。

しかしツイッターの方でかなり話題になってるのを見て、意識するようになってしまい、意識してしまったが最後気になって仕方なくなり、調べてみたらストリングスが?ストリングスアレンジがとっても好きな私はまんまとチケット購入に至ったのでした。

そんなわけで行ってきます。服装とか、困りますね。

 

最近は、自分のあまりの薄給ぶりに死にたくなったり、嫌なニュースとか政治とか諸々めんどくさくて死にたくなったりしてて、ライブの最後に山田さんが「また生きて会おうぜ」って言ってくれてるから、しょうがない生きるかという気持ちになるのかな、サンキューバックホーンと思いながら生きてました。最近は割と軽率に死にたかったですね。

バックホーンはやっぱり聞いてて前向きになれます。

この前友人と話してて、

「私、暗い音楽が好きかと思ってたんだけど、そうでもないかもしれない」という旨を伝えたら、

「暗い音楽というよりは、君は暗闇の中に一筋の光が差し込むような音楽が好きだよね」と言われまして、

天才かコイツ……?と思いました。私の中ですごい納得しまして。たしかにバックホーンて、ただただ暗いというよりはそこから這い上がっていくようなイメージがあって、イメージはあったけどイマイチ言葉にできなかったんですよね。今回友人のこの言葉がすごくしっくりきまして、これは今後使っていこうと思いました。

 

しばらくは友人のこの言葉を思い出しながらバックホーンを聞いて元気を出そうと思ってます。

ちなみに新宿LOFTは一次先行落選して二次先行の当落待ちです。既に死にたい。